ウィルフェア殿へ…ナッ君衣装着用

画質はよろしくない携帯なので見にくいかも…
飽くまで参考までに(ぁ)

１２月１３日の日記

その内消します。また語りか…と、呆れてくださって結構ｗｗｗ




背：下の唄だけど…今のツェンには少し重ねしまうね…。
ナ：……休息など、貰えも与えも出来ないのに？
背：仕方ないよ。言ったでしょ？人一人の力はどうしようもない程ちっぽけ。
　でも全てに繋がってるから大した事にも成り得る。
ナ：説教がしたいのか貴様は。
背：そうじゃないっつの。　私に当たらないでおくれよ。
　だから、私が言いたいのは、人が誰かを傷つけるのは容易いってこと。
　けれど、人を受け入れると言うのは難しい…
　それがどんなに大人になっても、経験積んでも出来るとは限らない。
　ましてや、冷たく突き放されて生きてきた君なら尚のこと。
　要はまず、言動に注意してよ。
ナ：……無茶言うな。

背：まぁ、言動だけじゃないんだけど…
　確かにツェンは敗戦しました。
ナ：戦ってないがな。
背：嫌味言うなそこ。兎も角、ツェンは敗戦しました！
　それで支配下に置かれたからと言って、幾ら何でも嘗ての同盟国攻撃なんて出来ないの！難しいの！
　よしの様も言ってたけど…それは心が小さいとかの話以前の問題。
　実際の戦争だったらそうは言ってられないけど、人としてまず可笑しいわ。親友を裏切って後ろから斬りつけるようなものだからね。
ナ：………人…か
背：ナッ君にそれが適用されないと言う話はこの際置いといて。
　よしの様はちっとも間違ってないと思うよ。人として優しすぎるの彼女は。
ナ：お人好し…
背：だから嫌味は…あぁもう！
　よしの様の気持ちは痛いほど解る。たとえ、私がコリアスティーンのことをよく知らなくてもね。
　そう言えば、去年の末にやった交流イベントは楽しかったし、国民の人は皆素敵だったよ。
　傭兵である彼等が尽くしてくれてるのも有難いし、ツェンの立場が悪くならない様してくれてるのも解る。
　けれど根本的に救いにはなってないわな。
　だって彼等に協力すると言うことは、大げさだと思う人もいるだろうけど、上記に繋がってしまう訳で…親友を裏切るなんてねぇ。
　その上、考え方が根本的に違いすぎるんだよ。私達はまったりと過ごす者達でしたから。

背：ま、敗戦したからには文句は言えないだろうけど…
　エルウィン様もどうして、相談もなしに決められてしまったか…国民はそれが不満であり不安であるんだと思う。
　責めてる訳じゃないけどさ。皆不安なんだよ。本来守るべきだったのは、私たちの誇りだったのかもしれないし。
　でも、彼を国王に選んだのは私たちの意思でもあるんでしょう？それで彼"だけ"を責めるのは何か違う。
ナ：しかし、国王のやったことに必ず国民が納得するものでもないだろう？
背：それは勿論。その上状況についていけず、自分の言葉がまとまらない…だから皆黙ってるんだと思う。
　ヒルダ様の言葉は皆の気持ちの代弁だと思うよ。彼女は間違ってない。
　もし彼女が今革命を起こしたら、絶対支持するね。
ナ：絶対、ねぇ……大した酔狂ぶりだな。
背：何と言われても結構。彼女は私にとって素晴らしい先輩であると同時に恩人だから。
　私は月民のお世話になった皆のこと、そうだと思ってる。
ナ：まぁ、私とて…支配されてる側にいる位なら、今までいた彼女達と共に戦うことを選ぶが…
背：かと言って、それで負けたらやってられないでしょ？そんなことで損するなんて嫌だわｗｗｗ
　そこは正直に言わせて貰うよｗ人間素直が一番だぜｗｗｗ
ナ：…現金な奴だな

背：　私は立て直し、と言うより、前のツェンに戻すために立候補しただけ。
　勿論一人で全てが戻せるとは思ってないけど、皆が協力してくれりゃ可能な気がしてこない？
ナ：よく解らんが…皆が協力、できるのか？
背：１００％戻すのは無理でも私月民信じてる。
　確かに現状は出てきにくい状態かもしれないけど、様子見してないで、皆もっと会議に参加すれば良いと思うな。
　人に任せるんじゃなくて、変えたいなら行動しなさいっての。
　言い方悪いかもだけど、彼等に協力してると見せかけて、体勢立て直したら噛み付くこと位できるんだからｗ(笑)

背：とは言いつつも背後が忙しいのは有るだろうしね。こっちだって学業とバイトとこっちの両立は事実きついぜ？
ナ：どちらかと言うと学業を犠牲にしているお前の肩を持つ気にはならんがな。
背：うわｗｗｗひどっｗｗｗ

ナ：要するに…こうして前国王が残してくれた会議室を無駄に流すよりは…
　立て直そうとしてる、この行動は間違ってないんだな？
背：少なくとも私はそう思うだけ。
　あ、今更言うけど、別に傭兵の皆さんに喧嘩売ってる訳じゃないからね。
ナ：はっ…今更ご機嫌とりか…
　私は金さえ貰えれば何でもする彼等は間違ってるなんて最初から言ってないが？
背：ナッ君も元傭兵って設定だしねぇ…
ナ：ふん…
背：まぁ、またまったりとした国に戻ったら私は嬉しいなってだけ。
ナ：まぁ、私はラシュが幸せに暮らせそうならそれで良い…
背：ふふ、昔より性格丸くなった様で何よりだよｗ
ナ：…煩い

ただ何となくの２月１２日分の日記

文句？言いたいなら受け付けるけど…
語るなって思うなら最初から読まない方が身の為だぜ？(笑)



背後の自分としてはここの国大好きなんだよね。
PCは国に愛着持つキャラじゃないけど…ややこしい設定考えすぎたわｗｗｗ
一応祖母がツェン出身設定だけど…情のない子なのでね…
でもナハトにも愛着は持ってるからね。仕方ない。

自分がナハトでこの国に仕官して、転生前から考えると何時の間にやら２年半程経つ。
右も左もわからない、そんなだらしない背後に優しかった月民の皆さん…。
この国の柔らかい空気が好きなんだ。



国王を決めた時点で、国民自身が責任を持つべきだと思う。
たとえ、彼に投票してないとしてもね。
こうしてこの国にとどまった時点で、彼の行動に疑問を持つのは、ちょっと変だと思うんだけど違う？
それでも嫌だともうなら出奔でも革命でも何でもやったらいいと思う。それを楽しむのがこのゲームだと考えてるから。
おっと、これが抜けた、自分が役職に関わって国を変えてくとかも有ね。

正直言って、自分はこの国が云々言うほど偉くないからね。年齢的にも、知識量的にも、経験的にも。
でも楽しみたいというのは皆変わらない筈だと思いますよ。
ゲームの世界で、ましてやこうやって人との交流を中心とした世界で、そう考えるのは間違いではないと思うんだけど。
飽くまで意見ですが。

国民はこうして残っている訳ですし、立て直しは幾らでも出来るだろうし、
その助力が出来るならば、と思っての立候補だったのですが…やっぱ馬鹿みたいに見えたかな？
やれることを、やりたいと思ってるだけですよ。
今までだってやれる範囲(本当に大した事は出来てなかったけれど)で国を支えられたらと思ってましたから。
何事も道がなければ切り開くのが道理だと思ってます。
国王だけでは国は成らない…要は国民次第だと思う。
前国王選挙時の投票云々も然り、現状も然り、勿論今後もね。
人一人の力は大した事ないけど、一は全に繋がっているのでね。大した事にも成り得るさ。
大事なのはどうしてこうなった、よりも、これから何をしよう、だと思う。



とまぁ、こんな感じで思ってるんだが…話がまとまってないのは解ってるから突っ込みは不要。
風邪がまだ完治してないのでね。冷静になったら、恥ずかしくて読めない内容だと思うｗｗｗｗ
だからスレに書かずに、敢えてブログに載せると言う形を取りました。長文だってのもあるけど(笑)
ハッキリ言って、子供が偉そうに語るもんじゃないですねぇｗすみませんｗｗ
取り敢えず日記なので、背後もでしゃばってみましたが、気に食わなければスルーして下さいな。

この場で敢えて言おう、毎度ヒルダ様の格好良さには痺れてるんだぜｗｗｗ
そして更に言う、ナハトは馬鹿設定じゃないけど、私はおつむがかなり駄目だｗｗｗｗｗ
でもやっぱ国民含めて私この国好きですから。
兎も角、感情を知らないPCの代わりに背後が語らせていただきましたｗ